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目のたるみ
 
目もとが若返ると顔全体の印象が大きく変わります
 
老化すると顔の皮膚がだんだん下に垂れてシワ、たるみの原因となります。目のまわりがたるんでいると顔全体が疲れているように見えて表情も暗く老けた印象を与えてしまいます。
若い頃はばっちりとした目元だったのに、最近なんだか目元がぼんやりしてきたと言う方。それは「まぶたのたるみ」のせいかも知れません。個人差はありますが、髪の毛より細い糸で数箇所留めるだけの、メスを使わない埋没法(プチ整形)で、若い頃の「目ヂカラ」を取り戻すことが可能です。
     
■上まぶたのたるみ    





二重の人では、二重を形作っている皮膚のたまりがだんだんとひどくなり、特に両外側の二重の幅が狭くなってい きます。このような場合は重瞼術の埋没法によって広くすることが可能です。
一重の人では、まつ毛の真上に皮膚のたまりができ、だんだんと下垂していきます。極端な場合、高年齢の人では読書する時に、下垂した皮膚が視野に入ってしまうことさえあります。このような場合は、余った皮膚を二重のライン に相当する部位で切断します。
皮膚の薄いタイプの人はたるみでシワが増加し、二重三重になって見えることがあります。また皮膚が厚く瞼の脂肪が多い人は、目尻の部分がまつ毛にかぶさるようにたるんでくる人もいます。このような場合は、狭く隠れた二重を止めて広く見せる場合と、笑った表情の時に膨らむ量までのたるみの分の、皮膚と瞼の脂肪を適量取り去る必要がある人があるので、適した手法をとります。
 

■下まぶたのたるみ
皮膚が薄く脂肪の少ない人では二重三重の深いシワになるタイプ、皮膚が厚いか眼脂肪が多くて膨らんでいる人は、たるみが加わると目の下の皮膚のたるみとともに、目袋を作ることがあります。こうなるといつも疲れた感じに見えてしまいます。このような時は、まつ毛のラインより2mm以内のところで多すぎる脂肪をとり、緩んでいる眼輪筋を外側、水平方向に調節的に取り去り、その結果余った皮膚を取ります。このとき、切除できる皮膚の量は、目を大きく開け上方を向いて大きくあくびをするように口を開けても、下まぶたが外反しないだけの幅に限られます。