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胸・脂肪吸引・女性器

ハートのとなりにいつも…
■ 乳頭・乳輪
乳頭、乳輪が大きすぎる場合は、形を小さくして、皮下に埋入します。
陥没乳頭は、乳管束を温存して、外へひっぱり出して固定し、乳輪を縮小する方向で縫合します。
 
■ 胸を大きく(豊胸術)
生理食塩水を入れるシリコンバッグやコヒシーブシリコンを、腋窩又は、乳房下2〜3センチの切開で、大胸筋の下へ埋入します。
乳房の下垂傾向がやや強いときは、乳房下の切開が適当でしょう。
生食バッグは大胸筋の下へ埋入しないと、シリコンゲルのバッグに比べると、バッグの膜が厚いので、やわらかな感じが出ないことがあります。
脂肪移植による豊胸術は、胸は顔と違って血行が弱いところなので生着しにくい傾向があります。感染や、一部が硬くなる等の合併症の問題もあるのであまりお勧めしません。
■ 大きすぎる
大き過ぎて、下垂する乳房の場合、大き過ぎる乳輪の除去と、適当量の皮膚、脂肪の除去をします。乳輪部を上方に移行する為の縫合が乳房の前面に必要です。これが目立たなくなるには3〜4ヶ月は必要です。肩凝り、スポーツのじゃまになる、などの日常生活で不便を感じる人が適応となるでしょう。


憎い脂肪をどうしよう
■ 脂肪吸引
皮膚を支えているのは、皮下脂肪であり筋肉です。4〜5mmの切開で、多すぎる皮下脂肪を直皮下3〜4mm、筋膜上2〜3mm残し、その間を緻密に砕き吸引します。
多すぎる脂肪とは、厚さ2センチ以上をいいます。皮下脂肪が何百グラムか減った分一時的に皮膚はたるみぎみになるのですが2〜3ヶ月で段々と縮んで張りが出てくるものです。
しかし、皮膚の復元力は個人差、年齢等のちがいがあるので、よく観察し判断しなければなりません。
 
大切なところだから
■ 女性器
膣拡大症とは、出産を境にして、膣の筋肉が伸びきったままになることがあり、性生活上、支障をきたすとき、膣を縮小するため、肛門挙筋、括約筋を縮めます。 著明に膣拡大があるとき、肛門と膣との間が短くなっていることがあり、このとき、ちょっとした帯下でも肛門に届きやすく不快に感じることがあります。
膣の縮小術は、膣と肛門との間の会陰をもとに戻す意味合いもあるのです。
小陰唇肥大症とは、通常、小陰唇は、大陰唇にかくれています。これが1cm、2cmと、とび出ていると色が黒く見え、水着のときの陰部のふくらみを強調することもあるわけです。
手術は大き過ぎる小陰唇を、キズ跡がわからないように切除することです。
 
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